top of page

プレ―に自信がない子の体に起きている3つのこと

更新日:7月30日

「やればできる子なのに…」と思ったことはありませんか?


・練習では上手くいくのに、試合になると動きが止まる

・声が小さく、消極的に見えてしまう

・失敗を気にしてどんどん自信をなくしていく


そんなお子さんの様子に、不安やもどかしさを感じる保護者の方も多いと思います。

でも実は、その“自信のなさ”には【体】が深く関係しているんです。

ree


① 体が固まり、動きが鈍くなっている


自信がないとき、人は無意識に“守り”の姿勢になります。


  • 肩がすくむ

  • 呼吸が浅くなる

  • 姿勢が前かがみになる


このような状態では、足も速く出ませんし、周りも見えづらくなります。結果として、プレーの判断も遅れ、さらに自信を失っていく…という悪循環に陥ってしまうのです。



② 自分の動きを“コントロールできない”と感じている


「頭ではわかっているのに、うまく動けない」

「どうしても同じミスを繰り返してしまう」


こうした悩みを持つ子どもたちは、自分の体をうまく扱えない=“身体操作の感覚”が育っていない場合があります。


  • 体の軸がぶれている

  • 力の入れ方がわからない

  • バランス感覚が未熟


こうした要因が、自信の低下につながっているのです。

ree


③ 成功体験が少なく、“できる感覚”を持てていない


プレーに自信が持てるようになるために必要なのは、「できた!」という小さな成功体験の積み重ねです。


でも身体の感覚が育っていない状態で練習だけを重ねても、ミスが多く、成功する前に心が折れてしまうことがあります。




F.C. MAxSでは、体から“自信”を育てます


サッカーの技術だけでなく、「体の動かし方」や「感覚づくり」からアプローチするのが、F.C. MAxSの特徴です。


  • 姿勢やバランスのチェック

  • 呼吸や目線、体の軸を整えるトレーニング

  • 小さな“できた”を一緒に積み上げていく指導


体が動きやすくなると、自然と表情も変わり、自信も芽生えてきます。

ree

「うちの子にも必要かも」と思ったら…


まずはLINEからお気軽にご相談ください。

体験トレーニングも受付中です!



🔻LINEで無料体験・ご相談はこちら🔻






コメント


  • Instagram
bottom of page